事実に基づいて 正しいことを 述べると 反発する人が必ずいる その人たちの手口は
１．基盤の全く違うことをいい 自分たちの基盤の上に 議論の土俵を作る
（正）徴用工の問題は日韓協定（とその後の努力）で解決済み
（反）そもそも協定が必要になった植民地化の歴史は無視できない
２．事実でない 極端なことを 大声で繰り返し その中間を妥協点として 世論を誘導する
（正）友好国の飛行機にFCレーダーを中てるのは 危険な（禁止）行為だ
（反）船の上を 低空飛行するのは（船にとって不都合なら） （飛行機の）威嚇行動だ
こんなことに 対抗するには
慇懃に（無礼にならない範囲で）始めの事実のみを繰り返す 相手の土俵に降りてはいけない
相手（韓国）に対してでなく 多くの第三者（世界世論）に 発信し続ける
相手と自分の発信・主張の記録を 細かくとっておく
方法しかないし、この方法は 時間を味方につけることになり 案外効率的です
